10L 20L 30L 45L 70L 80L. 90L 100L 120L 150L 180L 300L
今や世界中に普及したポリ袋。「業務用ポリ袋」に焦点を当て、ご家庭/企業問わず、ご要望に合わせた各種ポリ袋を卸価格で販売しています。
ゴミ袋としての御利用はもちろん、各シチュレーションに合わせて様々な使い方が出来ます。
ケース単位となるとかなり重量がある商品になりますが、通販の利点で玄関まで直接お届け出来ます。
尚、大量発注の際(大体の基準として30ケース以上)は別途御見積も承っておりますので、事前の納期の確認なども合わせて、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

ポリ袋の選び方

1.ポリ袋のサイズを決める
ゴミ箱に有ったサイズを選びましょう。ぎゅうぎゅうになる場合、1サイズ大きめにすると破れにくくなります。
2.厚さを決める
一般的なポリ袋は0.011mm、もしくは0.025mmです。それを基準にしましょう。
3.入り数を決める
例えば1ケースに「10枚x30冊入り」と「10枚x20冊入り」では、前者は300枚入り。後者は200枚入り。
100枚も1ケースに入っている枚数が違うと減りも違います。


厚さと入り数で価格も変わってきます。

選ぶ基準は、サイズ X 厚さ X 入り数 です。

そこから、エコタイプにする、手付きタイプにする等を選んでいきましょう。

ゴミ袋としてお使いになる場合、「サイズ」と「厚み」を最初に決めます。
家庭用のゴミ袋として使用する場合、45Lが一般的なサイズです。その他、ゴミ箱の大きさにより20Lなど小ぶりなサイズが選ばれる事もあります。
オフィスなどでの使用で、「嵩張る」もの、例えばシュレッダー後の書類などを入れる場合、70Lがよく選ばれます。コンビニエンスストアなどの屋外のゴミ箱に使われるサイズも70Lで、大型のものですと90Lが使われます。
大型のゴミ箱に合うポリ袋を探される場合は、大抵の場合ゴミ箱に推奨されるポリ袋のサイズが設定されておりますので、それに合わせてサイズを選ぶのが一般的です。
基本的に45L~90Lが、一般的なゴミ袋のサイズとなりますが、それ以上のサイズとして120Lや150Lも販売しております。
次に厚みですが、業務用ポリ袋と家庭用ポリ袋の大きな違いの一つがこの「厚み」になります。
45Lサイズの場合、スーパーやホームセンターで売られているものですと0.02mmくらいが一般的なのですが、業務用ポリ袋の場合、更に選択肢が広がります。
ジャパックスポリ袋の場合、スタンダードタイプで0.03mm(45Lタイプ)、厚口タイプですと90Lで0.05mm(!)のものもございます。重いものを入れる際には、厚口をご検討下さい。
家庭用ポリ袋と比べて厚みがある分、価格も上がってしまうかと思われるかもしれませんが、当店の価格設定では、逆に1枚あたりの単価が安くなる様、努力しております。(その代わりケース単位での販売ですので、まとめ買いのお得感と考えて頂ければと思います)
その他、タイプ別により用途に合わせてお選び頂く事も出来ます。
例えば現在、ポリ袋といえば半透明が一般的ですが、当店では色付きタイプもラインナップしています。
元々は病院用で、汚染度合に合わせて使い分ける為に作られたカラーポリ袋ですが、その他にも保育園や学校等で色分けして判別しやすくする為、施設等でのゴミ処理で区別する為にカラー付きなど、様々な用途に合わせて選択が可能なのも魅力です。

Webカタログ

売れ筋商品

キーワードで絞り込む: 業務用ポリ袋

全684件の商品がございます

メーカー名順   商品名順  
人気順   価格順  
表示件数